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『カンスト王子は冷酷姫を渇望する』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで92日目になります。その間に売れたのは2,075本でした。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,844本ありますが、その中央値は+493件。つまり半分の作品は493本ほどしか動いていない計算になります。本作はその4.2倍で、上位25%(+1,436件)に入るペースです。
売れ行き(92日で +2,075本)
販売数は37,998本から40,073本へ。1日あたりに直すとおよそ23本のペースです。
直近7日間の伸びは+131本で、その前の週の+75本より75%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
いちばん動いたのは7月13日で、この日だけで+61本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
セール期間中は1日あたり30本、通常時は19本という差が出ています(セール中29日/通常62日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
評価・お気に入り(評価 +97件)
記録期間で評価は899件から996件へ。97件増えています。平均は4.74です。
お気に入りのほうも12,985件から13,375件まで、390件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『カンスト王子は冷酷姫を渇望する』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で15%OFF。660円が561円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
写真サークルの打ち上げで出会った「カンスト王子」こと星河彗と主人公の秘密の関係を描く作品。完璧な外見と能力を持つ彗が実は隠れたドMであることを告白し、ドSの主人公に支配されることを望む設定が軸となっている。線の描き込みが丁寧で、キャラクターの表情の変化が細かく捉えられている点が目を引く。
物語は彗の切実な懇願から始まり、主人公が彼を拘束具や様々な手段で支配する場面へと展開していく。完璧なエリートが自らを縛られ、従わせてほしいと願う姿のギャップが効いており、支配される側の切実さと支配する側の優越感が絡み合った緊張感が最後まで途切れない。
本作は単体で楽しめる完結作品。シリーズものではあるが、前作の知識なしでストーリーを追うことができ、初見でも登場人物の関係性を理解しやすい構成になっている。
こんな人向け
- 支配と被支配の力関係に惹かれる人
- 完璧な男性キャラが従う姿に興奮できるなら刺さる
- 学園設定でドラマティックな秘密関係を求める人
逆に、こんな人には向きません
- ドMやドSの要素が苦手な人
- サスペンスや冒険といった別ジャンルの漫画を期待している人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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