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かずみくんと付き合っています。【続編総集編】
『かずみくんと付き合っています。【続編総集編】』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが8月12日で、この日だけで+38本が動きました。7月6日から91日間で売れたのは520本。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作はその1.1倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(91日で +520本)
販売数は2,422本から2,942本へ。1日あたりに直すとおよそ6本のペースです。
ここ7日は+14本。前の週が+29本だったので、52%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
評価・お気に入り(評価 +21件)
評価の数は154件から175件まで伸びて、21件のプラスです。平均は4.78です。
お気に入りのほうも808件から890件まで、82件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『かずみくんと付き合っています。【続編総集編】』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で50%OFF。660円が330円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は、大輔とかずみくんのカップルが描く日常ラブコメディの続編総集編。短髪で筋肉質なかずみくんと、ヘタレ気質の大輔のやり取りが中心となる。二人の関係性が進展し、ついにエッチなシーンへと至る流れが丁寧に描かれている。
序盤から中盤にかけて、大輔がかずみくんを幸せにできるかという葛藤が軸になっており、二人の心情描写が丹念に積み重ねられていく。そして後半では、誘い受けのかずみくんと戸惑うヘタレ攻めの大輔という対比が、ここまで心情を重ねた二人だからこそ効いている。あまあまに徹した世界観が、恋愛と性の両立を自然なものとして感じさせる。
本作はコマ割りの詰まり具合がリズミカルで、会話劇が息つく間もなく展開する。総集編という形式で、シリーズの積み重ねが活きる構成になっており、キャラクターへの思い入れがあるほど深く楽しめる作品となっている。
こんな人向け
- ヘタレ攻めと誘い受けのキャラ配置が好きな人
- 心情描写と性描写の両立を求める読者
- 既存シリーズの続きが気になっていた方へ
逆に、こんな人には向きません
- 濃密なエッチシーンを主軸に読みたい人
- キャラクターの関係構築より即座の展開を優先する
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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