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『むちむちナイトマッサージ』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
セール中と通常時で1日の動きが43本と7本。価格に素直に反応する作品です。7月6日から数えて92日、売れた数は3,459本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。7.1倍という差がついていて、上位25%(+1,419件)に届く水準です。
売れ行き(92日で +3,459本)
数字で見ると15,468本から18,927本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ38本になります。
直近7日間の伸びは+45本で、その前の週の+288本からは84%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
記録のなかで際立っているのが7月26日で、この日だけで+80本が動きました。
サークル「ELZA」でヨミバコが記録している3作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
評価・お気に入り(評価 +132件)
記録期間で評価は447件から579件へ。132件増えています。平均は4.68です。
お気に入りも2,936件から3,348件へ、412件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『むちむちナイトマッサージ』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
大学野球部寮を舞台にした、補欠部員と美人スラッガーの関係を描くボーイズラブ作品です。射精管理という関係性の中で、ぶっきらぼうな補欠部員が、勃起が止まらない相手の身体に執着していく様が描かれます。線の太さにメリハリがあり、コマ割りがテンポよく流れる絵柄が、このテーマを心地よく読ませています。
乳首責めやアナルなど、身体の繊細な部分への執着が重ねられていきます。断面図を交えた描写が、執着の質感をより濃密に印象付けており、ここまでやるかという度合いが笑えます。明るいハッピーエロという触れ込みながら、一度火がつくと止まらない相手のありようが、どこか真摯で、その不器用さが味わい深い。
30ページという分量は、この関係の深掘りには申し分なく、余韻を残しつつもしっかり読み応えがあります。部寮という限定空間での二人だけの時間が、作品の温度感を高めています。
こんな人向け
- 執着系の攻めキャラの一途さが好きな人
- 身体の局所への集中した描写を求める人
- ハッピーエンドで締まるエロ作品が好きなら最適
逆に、こんな人には向きません
- 控えめな表現を求める人
- 長編的な物語の起承転結を期待する人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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