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『龍に婿入り・二』はどれくらい売れた?92日間の販売数・ランキング・評価
値下げの効き方がはっきりしていて、セール中は1日99本、通常時は14本という差が出ています。7月6日から92日間で売れたのは3,402本。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作はその7.0倍で、上位25%(+1,419件)に入るペースです。
売れ行き(92日で +3,402本)
販売数は14,201本から17,603本へ。1日あたりに直すとおよそ37本のペースです。
直近の1週間は+182本にとどまり、前週の+239本より24%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
いちばん動いたのは8月19日で、この日だけで+764本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
ランキング(日間に4日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングでの在位は、92日中4日でした。最高順位は8月19日の2位でした。連続でランクインしたのは最長3日です。
週間ランキングを見ると、92日の記録期間のうち10日ランクインしています。最高順位は8月24日の9位でした。連続でランクインしたのは最長10日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(11日・最高2位)でした。
評価・お気に入り(評価 +146件)
評価は496件から642件へ、146件増えました。平均は4.85です。
お気に入りのほうも3,466件から4,218件まで、752件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『龍に婿入り・二』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて30%OFF。880円が616円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年8月15日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
龍神と人間の男性の関係を描く第二部。前作から時が経ち、龍神との間に子を身ごもった主人公が、村の人間たちの中で自らの立場と向き合う物語です。龍神という圧倒的な存在との関係性の中で、主人公がどのように葛藤し、受け入れていくかが丁寧に描かれています。
物語は懐妊という状態を軸に、主人公の内面的な変化と龍神との関係の深まりを描写。村人たちの視線、龍神との時間、そして身体の変化が交錯する中で、二人の絆がより強固になっていく過程が見どころです。ここが効いている——断面図を含む描写で、男性妊娠という非日常を解剖図的に示すことで、ファンタジーでありながら説得力が生まれています。
墨のタッチが力強く、キャラクターの感情が線の強弱に表れる絵柄が、この作品の官能性と物語の重さを両立させています。人外×人間という設定そのものが受け付けない層や、妊娠出産描写に抵抗感のある読者には向きません。一方、第一部の余韻を引きずったまま続きを求める読者にとっては、確実な続篇体験になるでしょう。
こんな人向け
- 龍神との関係性の成熟を追い続けたい人
- 男性妊娠という非日常設定を官能的に楽しみたい層
- 前作からの流れを踏まえて読める状態になっている
逆に、こんな人には向きません
- 人外キャラとの恋愛描写に抵抗がある人
- 妊娠・出産に関する描写が受け付けない読者
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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