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『成り代わり淫魔と偽装結婚2』はどれくらい売れた?63日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが8月4日で、この日だけで+68本が動きました。8月3日から63日間で売れたのは727本。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,809本あります。その中央値は+481件ですから、半分の作品は481本前後で止まっているわけです。本作はその1.5倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(63日で +727本)
販売数は187本から914本へ。1日あたりに直すとおよそ12本のペースです。
直近7日間の伸びは+40本で、その前の週の+40本とほぼ同じペースを保っています。
セール期間中は1日あたり15本、通常時は7本という差が出ています(セール中40日/通常22日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「うすのおしり」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は4番目です。
評価・お気に入り(評価 +30件)
記録期間で評価は6件から36件へ。30件増えています。平均は4.83です。
お気に入りも429件から591件へ、162件増えています。
最終更新: 2026年10月4日
『成り代わり淫魔と偽装結婚2』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて20%OFF。550円が440円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年8月3日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
淫魔のコウが人間の小夜に恋をし、偽装結婚という名目で関係を深めていく物語の第2弾。前作でのセックスが忘れられず、再びそれを求めるコウの葛藤と執着が軸となっており、その焦れったさが効いている。洗脳や乳首責めといった要素を通じて、2人の関係がどう変化していくかが描かれます。
淫魔という立場ゆえの葛藤と、人間への純粋な好意の狭間で揺れ動くコウの性格が秀逸で、単なるエロティックな展開に留まらず心情描写に説得力がある。連続絶頂やフェラチオといった身体的な快感の描写は密度高く、コウのコマ割りは詰まり気味で緊迫感を演出しており、視覚的にも張り詰めた空気感が伝わってきます。
シリーズ第2巻のため、前作『成り代わり淫魔と偽装結婚』を読んでいると2人の関係性の積み重ねがより味わい深くなるでしょう。ただし本編だけでもおおむね状況は理解できる構成になっています。
こんな人向け
- 淫魔キャラの一途な執着と葛藤に魅力を感じられる人
- ラブラブな雰囲気のなかでエロティックな描写を楽しみたい
- 洗脳・支配系のシチュエーションが好みなら
逆に、こんな人には向きません
- 前作から読み進めたい人向けではなく、独立した単品を求める人
- コウの執着をストレスに感じやすい人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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