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『ぴよぴよ悪魔』はどれくらい売れた?57日間の販売数・ランキング・評価
8月31日だけで+1,304本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。8月30日から57日間で売れたのは8,466本。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が3,036本あります。その中央値は+567件ですから、半分の作品は567本前後で止まっているわけです。8,466本というのはその中でもかなり上のほうで、上位5%のライン(+6,966件)を超えています。
売れ行き(57日で +8,466本)
数字で見ると2,455本から10,921本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ151本になります。
直近1週間は+294本で、前週の+298本とほぼ横ばい。安定した動き方です。
サークル「不可不可」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は4番目です。
ランキング(日間に10日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングでの在位は、57日中10日でした。最高順位は8月30日の6位でした。連続でランクインしたのは最長10日です。
週間ランキングを見ると、57日の記録期間のうち16日ランクインしています。最高順位は9月2日の11位でした。連続でランクインしたのは最長16日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はgirls(16日・最高6位)でした。
評価・お気に入り(評価 +220件)
評価の数は70件から290件まで伸びて、220件のプラスです。平均は4.90です。
お気に入りのほうも2,686件から4,296件まで、1,610件伸びました。
最終更新: 2026年10月25日
編集部レビュー
淫魔・Bと少女・譲の関係を描くシリーズの番外編で、既存キャラの別角度での交流を見せる作品。Bの人外らしい立場と譲の少女らしい恥ずかしさが対比される中で、おもちゃや温泉旅館といった道具立てが用いられている。線の描き込みは適度な密度で、キャラの体格差が視覚的に強調される分かりやすいコマ割りになっている。
ギミック主導の話運びが特徴で、シチュエーション自体が推進力になっているため、テンポよく読み進められるのが効いている。短編番外編という枠の中で、メインシリーズでは描かれていない場面を補足する役割も果たしており、既存ファン向けの充実感がある。羞恥や体格差といったフェチ要素が詰め込まれながらも、話の流れが唐突にならないバランスが保たれている。
シリーズ既読者を前提にした作品のため、本編を読んでいることが楽しさの前提になる。キャラクター関係の基礎が固まった状態での読了が推奨される。
こんな人向け
- シリーズ既読でもっと見たいと思っていた人
- おもちゃやアイテムを交えたシチュが好きな人
- 短時間で濃い内容を読み切りたいときに最適
逆に、こんな人には向きません
- シリーズ未読で単体完結を求める人
- 番外編という形式に抵抗がある人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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