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またたび荘のシロくん-はじめてのおでかけと、それから…
『またたび荘のシロくん-はじめてのおでかけと、それから…』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで944本が動いています。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,844本あります。その中央値は+493件ですから、半分の作品は493本前後で止まっているわけです。本作はそれより1.9倍ほど速く動いています。
売れ行き(92日で +944本)
数字で見ると80,993本から81,937本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ10本になります。
直近7日間の伸びは+69本で、その前の週の+133本からは48%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
いちばん動いたのは8月17日で、この日だけで+37本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
セール期間中は1日あたり20本、通常時は9本という差が出ています(セール中12日/通常79日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「Sサイズ」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +40件)
評価の数は5,097件から5,137件まで伸びて、40件のプラスです。平均は4.80です。
お気に入りのほうも12,623件から12,734件まで、111件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『またたび荘のシロくん-はじめてのおでかけと、それから…』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月12日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(35%OFF・572円)。
価格は当サイトで2026年8月12日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
幼馴染の男性と女性主人公の関係を描いた純愛作品。二人は幼稚園時代からの付き合いで、作中での初めてのお出かけを通じて関係が深まっていく。絵柄はキャラの表情変化を丁寧に描き分けており、特に喜びや恥ずかしさといった感情がコマ割りの詰まった構成でリアルに伝わってくる。
序盤では二人の日常的な関わりと幼少期の思い出が交錯し、中盤以降は肉体的な関係へと自然に進展していく。幼馴染という設定が活きており、長年の信頼関係があるからこそ成立する親密さが効いている。クンニシーンの心理描写と身体反応の描き込みが丁寧で、単なる快感だけでなく二人の絆の深まりとして機能している点が秀逸だ。
またたび荘シリーズの一編であり、手軽に読める分量ながら歳の差と幼馴染という設定を活かした濃密なストーリーが展開される。甘さと官能性のバランスが取れた構成で、感情移入しやすい作品に仕上がっている。
こんな人向け
- 幼馴染設定で感動したい人
- 甘さと官能性の両立を求めている
- 心理描写重視の純愛作品が好きな人
逆に、こんな人には向きません
- 急展開やドラマティックな転機を期待する人
- 無表情キャラや冷徹な雰囲気の作品を好む人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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