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『元社畜おじさんと触手 2』はどれくらい売れた?92日間の販売数・ランキング・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,811本が動いています。同じ期間を追いかけている2,844本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+493件。多くの作品は493本ほどで推移しています。本作はその3.7倍ありますから、上位25%のライン(+1,436件)を超えています。
売れ行き(92日で +1,811本)
数字で見ると23,825本から25,636本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ20本になります。
ここ7日は+101本。前の週が+124本だったので、19%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
記録のなかで際立っているのが8月17日で、この日だけで+41本が動きました。
サークル「五梅」でヨミバコが記録している10作品のなかでは、販売数は6番目です。
シリーズ「触手おじ」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は3番目です。
ランキング(週間に3日ランクイン)
DLsiteの週間ランキングでの在位は、92日中3日でした。最高順位は8月18日の45位でした。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(3日・最高45位)でした。
評価・お気に入り(評価 +82件)
評価の数は808件から890件まで伸びて、82件のプラスです。平均は4.93です。
お気に入りのほうも5,264件から5,428件まで、164件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
編集部レビュー
元社畜のおじさんと植物系生物との共生関係を描いた触手ファンタジー第2弾。主人公は前作から植物と同棲を続けており、今巻ではその関係がさらに深まっていく。催眠や拘束といった要素を交えながら、触手による執拗な刺激が描かれていきます。
本作の強みは、設定の変わった組み合わせにあります。社畜という現代的な背景を持つ中年男性が、異種生物との関係に溺れていく展開は、ばかばかしさと官能性のバランスが秀逸。線描に密度がある画面づくりで、複雑な触手と身体の絡み合いが視認しやすく整理されています。
シリーズ2作目ですが、各話が独立した構成になっており、前作未読でも楽しめる設計。連続絶頂など身体の反応を細かく描く作風が一貫しており、同シリーズへの理解を深めたい読者にもお勧めです。
こんな人向け
- 植物や異種族との関係性にひかれる人
- 催眠と拘束が組み合わさった展開が好きなら必読
- 中年キャラクターの作品を好む
逆に、こんな人には向きません
- ストーリー主体の作品を求めている人
- 尿的描写が苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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