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プッシュプルゲーム【商業番外編】
『プッシュプルゲーム【商業番外編】』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで92日目になります。その間に売れたのは73本でした。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,844本あります。その中央値は+493件ですから、半分の作品は493本前後で止まっているわけです。数字だけ見ると平均より控えめで、静かに動き続けている作品です。
売れ行き(92日で +73本)
直近7日間の伸びは+3本で、その前の週の+11本からは73%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
サークル「幸せ遊園地」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は4番目です。
評価・お気に入り(評価 +5件)
記録期間で評価は7件から12件へ。5件増えています。平均は4.67です。
お気に入り登録は176件から214件へ。38件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
『プッシュプルゲーム【商業番外編】』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
「ビッチトレイター」の商業番外編で、本編終了後のふたりの関係を描くボーイズラブ作品。裏社会に身を置く男と、彼に惹かれていく同級生の関係が、本編での激動を経て落ち着いた日常へと移行していく。線の描き込みが丁寧で、キャラクターの表情の変化が繊細に表現されており、親密な空間の描写に説得力がある。
本編で積み重ねられた二人の絆が、ここではイチャイチャという形で花開く展開が秀逸。危機的な状況から解放されたふたりが、素の自分たちを晒し合える安心感のなかで、ゆっくり時間が流れていく質感が心地よい。制服姿での場面も含まれ、ビジュアルの対比も効いている。
本編「ビッチトレイター」を読了していることが前提となる作品。番外編のため本編の結末や関係性を把握していることで、より深い満足感が得られる構成になっている。
こんな人向け
- 本編ファンで続きが見たかった人
- 危機から日常への転換を温かく見守りたい気分のとき
- ビッチ×トレイターという関係性に惹かれた読者向け
逆に、こんな人には向きません
- 本編未読の状態で楽しむのは難しい
- ドラマティックな展開を求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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