※ 本ページにはプロモーションを含む外部リンクがあります。
『果報を待っていた』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで92日目になります。その間に売れたのは1,354本でした。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,844本あります。その中央値は+493件ですから、半分の作品は493本前後で止まっているわけです。本作はそれより2.7倍ほど速く動いています。
売れ行き(92日で +1,354本)
記録を始めた時点の31,522本が、いまは32,876本。ならすと1日15本ずつ動いている計算です。
ここ7日は+110本。前の週が+158本だったので、30%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
10月5日が最も動いた日で、1日で+41本を記録しています。
サークル「五梅」でヨミバコが記録している10作品のなかでは、販売数は5番目です。
評価・お気に入り(評価 +90件)
評価は1,117件から1,207件へ、90件増えました。平均は4.82です。
お気に入り登録は10,897件から11,474件へ。577件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
編集部レビュー
10年ぶりに再会した年下の幼馴染との関係を描く本作。甘えん坊気質のヒロインと、彼女を待ち続けた主人公の二人の物語である。離れ離れになった期間を経て、再び向き合うことになったふたりの関係がどう変わっていくのかが軸となっている。
ヒロインが主人公を求める切実さと、主人公がそれを受け止める執着が絡み合う。拘束具やおもちゃを用いた強制的な快感への追い詰めが、ふたりの心理的な距離を詰めていく過程が描かれており、連続絶頂や潮吹きといった激しい快感表現が繰り返される。
この作品が秀逸なのは、年下キャラクターの甘える姿勢が本当に素直に描かれている点だ。拘束される側のもどかしさと快感が対比され、執着攻めが一方的な支配ではなく相互の欲求の交差として機能している。モノクロながら繊細な線で人物を描き分けており、キャラクターの表情の変化が細かく捉えられている。
こんな人向け
- 幼馴染というつながりに執着性を感じる人
- 強制的な快感責めが好きな人
- 甘えん坊キャラの素直さに惹かれる
逆に、こんな人には向きません
- 拘束・強制要素が苦手な人
- 短編で気軽に読みたい場合
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
ヨミバコ内のおすすめ
掲載情報はDLsite・FANZAなどの公式配信ページをもとに確認しています。価格・セール・配信状況は変更される場合があります。