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『カントボーイ神父は悪魔に堕とされる』はどれくらい売れた?92日間の販売数・ランキング・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで3,133本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はその6.4倍で、上位25%(+1,419件)に入るペースです。
売れ行き(92日で +3,133本)
記録を始めた時点の29,435本が、いまは32,568本。ならすと1日34本ずつ動いている計算です。
直近1週間は+156本。前週の+133本より17%多く、まだ伸びしろがありそうです。
記録のなかで際立っているのが8月19日で、この日だけで+107本が動きました。
セール期間中は1日あたり65本、通常時は29本という差が出ています(セール中13日/通常78日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「えのきだけ」でヨミバコが記録している3作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには8月4日に一度だけ、29位で入っています。
DLsiteの週間ランキングでの在位は、92日中20日でした。最高順位は8月7日の35位でした。連続でランクインしたのは最長15日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(20日・最高29位)でした。
評価・お気に入り(評価 +156件)
評価の数は1,164件から1,320件まで伸びて、156件のプラスです。平均は4.80です。
お気に入りのほうも8,832件から9,958件まで、1,126件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『カントボーイ神父は悪魔に堕とされる』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月15日時点では「神作との遭遇!2週間セール」の対象でした(30%OFF・539円)。
価格は当サイトで2026年8月15日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
カントボーイ神父を主人公とするシリーズ作品で、聖職者である彼が悪魔によって陥落させられていく過程を描いている。設定の対比が秀逸で、神聖さと堕落のギャップが物語の核となっている。
悪魔による執拗な快楽責めを通じて、神父のキャラクターが徐々に変質していく。強制的な快感の連鎖によって本人の意志が蝕まれ、やがて快楽そのものに支配される様が描かれる。この快楽堕ちのプロセスが緻密に構成されており、単なる性的描写ではなく心理的な転落劇として機能している点が効いている。
モノクロ漫画ながら、コマ割りが詰まった密度の濃い構成で、キャラクターの表情変化を細かく追うことで堕ちていく心情が伝わる。この絵柄だからこそ、スピード感のあるシーンと緊迫した空白のバランスが活きており、読み手を引き込む力が強い。
こんな人向け
- 設定の転換による背徳感を味わいたい人
- 快楽堕ちの心理プロセスに惹かれるなら向く
- 性的責めの連続性と段階的な陥落に興味がある
逆に、こんな人には向きません
- 聖職者キャラの尊厳が損なわれるのが苦手な人
- モノクロ漫画を避けている
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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