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『或る村の青年』はどれくらい売れた?8日間の販売数・ランキング・評価
売れ行き(8日で +2,159本)
販売数は1,356本から3,515本へ。1日あたりに直すとおよそ308本のペースです。
記録のなかで際立っているのが9月28日で、この日だけで+685本が動きました。
サークル「五梅」でヨミバコが記録している10作品のなかでは、販売数は10番目です。
ランキング(日間に8日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングでの在位は、8日中8日でした。在位率にすると100%で、ほぼ毎日ランキングに載り続けている計算になります。最高順位は9月27日の2位でした。連続でランクインしたのは最長8日です。
DLsiteの週間ランキングには、記録した8日のうち8日入っていました。100%の日でランキングに載っていた計算です。最高順位は10月1日の2位でした。連続でランクインしたのは最長8日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(8日・最高2位)でした。
評価・お気に入り(評価 +33件)
評価は27件から60件へ、33件増えました。平均は4.87です。
お気に入りのほうも1,156件から1,777件まで、621件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
編集部レビュー
『或る村の青年』は、村の住人たちに身体を委ねることになった主人公と、その村人たちとの関係を描いた作品です。恩義という建前のもと、拘束や催眠を含めた多様な快感刺激が矢継ぎ早に与えられていき、主人公の抵抗感が薄れていく様が焦点。モブ姦要素が強く、単一の相手ではなく村全体という複数との関係が特徴です。
恥辱や羞恥といった心理的な揺らぎと、連続絶頂による肉体的な快感が組み合わさる展開が効いています。特に催眠や拘束といった受動的な状態での快感付与は、意思を奪われながら感じさせられるという構図がこれらのシチュに適しており、焦点の定め方が巧みです。線の詰まった描き込みの密度が、登場人物の表情や身体の反応を濃密に見せており、その描写の充実がシチュの説得力を高めています。
短編として完成した作品で、話数は限定的。ページ数の多さよりも、各シーンの濃度と心身の変化の段階的な推移が読み応えになる構成です。
こんな人向け
- モブ姦で複数との関係性を見たい人
- 心理的な陥落過程に惹かれる人
- 短編で濃密に読み切りたい
逆に、こんな人には向きません
- 単一キャラとの関係を重視したい人
- 抵抗や逃避の葛藤が描かれた作品を求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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