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メス犬国王 呪われた快楽勝負編
『メス犬国王 呪われた快楽勝負編』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで798本が動いています。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作はその1.6倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(92日で +798本)
販売数は8,801本から9,599本へ。1日あたりに直すとおよそ9本のペースです。
直近の1週間は+30本にとどまり、前週の+66本より55%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
記録のなかで際立っているのが9月7日で、この日だけで+22本が動きました。
セール期間中は1日あたり9本、通常時は4本という差が出ています(セール中79日/通常12日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「pass」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +16件)
記録期間で評価は537件から553件へ。16件増えています。平均は4.51です。
お気に入りのほうも3,210件から3,304件まで、94件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『メス犬国王 呪われた快楽勝負編』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
アラブ風の王国を舞台に、王子である主人公がメスガキ系のヒロインとの関係で次々と快楽に堕ちていく様を描いた作品。主人公は王国の後継者という立場ながら、相手の挑発的な態度と策略に翻弄され、抵抗する余地なく支配されていく状況が展開する。このドタバタした主従関係の逆転ぶりがかなりバカバカしく、その馬鹿らしさが思わず笑えるほどの魅力になっている。
ストーリーでは、王子の尊厳が次々と損なわれ、最終的には完全に主導権を握られる過程が描かれる。相手の容赦ない言動と、主人公の抗いがたい陥落が繰り返される構成で、焦れったさと脱力感が入り混じった読み味を生み出している。線の太さにメリハリがあり、キャラクターの表情の描き分けが丁寧な作風が印象的だ。
『呪われた快楽勝負編』というタイトルが示す通り、王子がメス堕ちしていく宿命的な過程が複数話にわたって展開される。分量としても十分なボリュームで、徐々に追い詰められていく心理描写が丹念に積み重ねられ、終盤へ向けてのカタルシスが用意されている。
こんな人向け
- 支配・被支配の立場逆転が好きな人
- メスガキキャラの容赦ない態度を楽しめる人
- 主人公が完全に堕ちきる作品を求めている
逆に、こんな人には向きません
- 王道の恋愛展開を期待する人
- 複数ヒロイン同時攻略型が好みの人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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