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天使だと思っていたら悪魔と契約していたようです
『天使だと思っていたら悪魔と契約していたようです』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
10月5日だけで+99本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。記録は7月6日から92日ぶんで、この間に573本が動きました。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はそれより1.2倍ほど速く動いています。
売れ行き(92日で +573本)
数字で見ると15,133本から15,706本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ6本になります。
直近7日間の伸びは+157本で、その前の週の+46本より241%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
評価・お気に入り(評価 +42件)
評価は820件から862件へ、42件増えました。平均は4.80です。
お気に入りも6,087件から6,229件へ、142件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『天使だと思っていたら悪魔と契約していたようです』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で50%OFF。990円が495円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
22歳の会社員が、天使だと思っていた存在が実は悪魔であることに気付く。その悪魔と、もう一人の人外キャラクターとの間で、魔力供給という名目のセックスが繰り広げられるという設定の作品。俺様気質の攻めキャラたちが主導権を握り、主人公を翻弄する関係性が物語の軸となっている。
ストーリーは供給という名目での関係が深まっていく過程を描いており、主人公がその状況に組み込まれていく様が丁寧に表現されている。モノクロ漫画ながらコマ運びが工夫されており、複数キャラの掛け合いが無理なく機能している点が効いている。グラデーションの使い分けで陰影をつけることで、動きのある場面も静かな場面も区別して読める工夫が見られる。
供給というフレームで関係性を正当化するバカバカしさと、そこに主人公が呑み込まれていく展開のテンポが魅力。設定の無理さを逆手に取った笑いと官能が両立している構成になっており、短時間で読み切れるボリュームで完結する。
こんな人向け
- 設定のご都合主義を楽しめる人
- 俺様系の攻めに翻弄される受け身の主人公ものが好きなら
逆に、こんな人には向きません
- 複数相手との関係性が苦手な人
- 人外設定に違和感がある人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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