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『嫌いな同期で処女喪失、社員寮のカントボーイ』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで92日目になります。その間に売れたのは3,145本でした。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,844本ありますが、その中央値は+493件。つまり半分の作品は493本ほどしか動いていない計算になります。本作はその6.4倍で、上位25%(+1,436件)に入るペースです。
売れ行き(92日で +3,145本)
数字で見ると2,032本から5,177本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ35本になります。
ここ7日は+126本。前の週が+297本だったので、58%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
9月14日が最も動いた日で、1日で+84本を記録しています。
セール期間中は1日あたり39本、通常時は31本という差が出ています(セール中41日/通常50日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「カガヒロ」でヨミバコが記録している4作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
評価・お気に入り(評価 +95件)
評価は32件から127件へ、95件増えました。平均は4.57です。
お気に入りも1,669件から1,944件へ、275件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『嫌いな同期で処女喪失、社員寮のカントボーイ』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは5回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて20%OFF。770円が616円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年8月15日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
嫌いな同期との関係が一変する本作は、職場の人間関係をこじれた状態から始める設定が秀逸だ。主人公のカントボーイと同期男性の二人の力関係が、序盤の対立から徐々に逆転していく過程が軸になっている。カントボーイが快楽に支配される様子は、その表情や身体の反応が詳密に描かれており、落差による興奮度が高い。
同期の執拗なアプローチと、それに抗えなくなっていくカントボーイの心身の変化が次々と提示される。クリトリスや乳首といった部位への執拗な刺激、そして道具を使った責めへと段階的にエスカレートしていく流れは、快楽堕ちの説得力をしっかり構築している。種付けセックスに至るまで、焦れったさと興奮が絶妙に配分されているのが魅力だ。
モノクロながらコマ割りが詰まり気味で、各場面の密度が濃いため、限られた分量でも物語の密度が保たれている。ただし相手への抵抗感の消滅の速度や、同期男性の一方的な押し進め方に対する好みは読み手によって分かれる可能性がある。
こんな人向け
- 職場の人間関係を舞台にした作品が好きな人
- 快楽堕ちの過程を丁寧に追うエロスが好みなら向く
- 相手に圧倒される展開に興奮できる人
逆に、こんな人には向きません
- 相互的な関係を求める読者
- 相手への抵抗が続く作品を探している人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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