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『白い結婚ー王と王妃の恋ものがたり2ー【初夜】』はどれくらい売れた?55日間の販売数・評価
セール中と通常時で1日の動きが120本と23本。価格に素直に反応する作品です。記録は8月11日から55日ぶんで、この間に2,501本が動きました。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,809本ありますが、その中央値は+481件。つまり半分の作品は481本ほどしか動いていない計算になります。本作はその5.2倍ありますから、上位25%のライン(+1,402件)を超えています。
売れ行き(55日で +2,501本)
記録を始めた時点の94本が、いまは2,595本。ならすと1日46本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+72本で、その前の週の+129本からは44%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
記録のなかで際立っているのが8月12日で、この日だけで+306本が動きました。
サークル「グズノロ。」でヨミバコが記録している6作品のなかでは、販売数は5番目です。
評価・お気に入り(評価 +62件)
記録期間で評価は0件から62件へ。62件増えています。平均は4.84です。
お気に入り登録は300件から710件へ。410件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『白い結婚ー王と王妃の恋ものがたり2ー【初夜】』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月11日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(30%OFF・462円)。
価格は当サイトで2026年8月11日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
王と王妃の純愛ファンタジーの番外編で、結婚式を終えた二人の初夜を描く作品です。姫と王が結ばれる瞬間を中心に、二人の感情の揺らぎと愛情表現が丁寧に紡がれています。線描が細やかで、モノクロながらキャラクターの繊細な表情や感情が丹念に描き分けられており、ページ全体に優しさが満ちています。
物語は二人きりになった初夜の場面へ進み、互いに相手を思いやる心情と、身体が触れ合う喜びが重ねられていきます。甘く切ない緊張感と、相手のことだけを見つめる姿勢が、このシリーズの魅力をよく表現しているのが効いています。シリーズ作品の幕間という位置づけだからこそ、二人の関係性がより深く響きます。
本編が一定の分量を持つシリーズものであるため、背景設定や人物の関係性を把握してから読むことで、この初夜の場面がより層厚く感じられるでしょう。さっと読み進められる分量ながら、余韻が残る構成になっています。
こんな人向け
- シリーズ1を既に読んでいる人
- ファンタジー世界観での王妃という設定に惹かれる人
- 丁寧に描かれた純愛の初体験に心がときめく
逆に、こんな人には向きません
- シリーズ前作未読で背景知識なく楽しみたい人
- 濃厚な性表現を求めている
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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