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『白い結婚ー王と王妃の恋ものがたり2ー』はどれくらい売れた?55日間の販売数・評価
セール中と通常時で1日の動きが109本と21本。価格に素直に反応する作品です。記録は8月11日から55日ぶんで、この間に2,292本が動きました。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,809本あります。その中央値は+481件ですから、半分の作品は481本前後で止まっているわけです。本作はその4.8倍で、上位25%(+1,402件)に入るペースです。
売れ行き(55日で +2,292本)
記録を始めた時点の94本が、いまは2,386本。ならすと1日42本ずつ動いている計算です。
直近の1週間は+61本にとどまり、前週の+123本より50%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
いちばん動いたのは8月12日で、この日だけで+293本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
サークル「グズノロ。」でヨミバコが記録している6作品のなかでは、販売数は6番目です。
評価・お気に入り(評価 +65件)
評価の数は0件から65件まで伸びて、65件のプラスです。平均は4.86です。
お気に入りも302件から611件へ、309件増えています。
最終更新: 2026年10月4日
『白い結婚ー王と王妃の恋ものがたり2ー』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月11日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(30%OFF・462円)。
価格は当サイトで2026年8月11日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
王と王妃の関係を描くファンタジーロマンスの続編。成長した姫とその夫「わが君」が、結婚後の関係性をどう深めていくかが軸となる。前作を踏襲しながらも、二人の絆がどこへ向かうのかが物語の核心だ。
姫の揺らぐ心情や、わが君との間に生じる微妙な距離感が丁寧に描かれている。ロマンスとしての盛り上がりと、ファンタジー世界観の構築がしっかり両立しており、単なる続編ではなく関係性の深化を追う作品になっている点が評価できる。歳の差という設定も物語に自然に組み込まれている。
絵柄は繊細な線描で装飾的な花々を背景に多用し、ページ全体の密度が高めに構成されている。その濃厚な画面作りが、登場人物たちの感情の揺らぎや甘さを効果的に引き立てており、少女漫画的な審美性が一貫している。シリーズものであるため、前作未読だと人物関係の理解に時間がかかる可能性がある。
こんな人向け
- 王妃として葛藤する姫の心情に寄り添いたい読者
- ファンタジー世界での恋愛の成熟を追いたい方
- 繊細で装飾的な絵柄が好みならぴったり
逆に、こんな人には向きません
- 前作を読んでいない状態で続編を楽しみたい人
- テンポよく話が進む快感を求めている人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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