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『少年王と年上王妃 EverAfter』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで92日目になります。その間に売れたのは1,785本でした。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。3.7倍という差がついていて、上位25%(+1,419件)に届く水準です。
売れ行き(92日で +1,785本)
販売数は46,349本から48,134本へ。1日あたりに直すとおよそ20本のペースです。
直近の1週間は+97本にとどまり、前週の+222本より56%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
8月17日が最も動いた日で、1日で+66本を記録しています。
セール期間中は1日あたり29本、通常時は14本という差が出ています(セール中35日/通常56日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「グズノロ。」でヨミバコが記録している6作品のなかでは、販売数は3番目です。
シリーズ「少年王と年上王妃」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +60件)
記録期間で評価は3,706件から3,766件へ。60件増えています。平均は4.65です。
お気に入りも5,939件から6,016件へ、77件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『少年王と年上王妃 EverAfter』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。660円が330円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年8月15日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
少年王と年上王妃の番外編。王妃と国王の夫婦が、無事誕生した王子を迎えた幸せな夜を描いている。ふたりの愛情は既シリーズで育まれ、今作では新たな家族の形が生まれた喜びの中で、夫婦の絆がさらに深まる瞬間を切り取っている。
王妃の包容力と国王の愛おしそうな眼差しが織りなす光景は、単なる官能描写に止まらず、家族という単位で新しい愛が始まっていく感動が底流にある。母性と妻性が共存する王妃への向き合い方が、年下攻めながらも相手を敬い大事にする姿勢を示していて、この関係性の誠実さが活きている。線の描き込みが細かく丁寧で、表情の揺らぎから心理の機微まで繊細に表現されており、感情の解像度の高さが印象的だ。
全体的に年上王妃への甘えと敬愛がバランスよく配置されている。純愛ベースでありながら官能性も備えており、夫婦円満の喜びを噛み締める作品として機能している。番外編としての立場を活かし、すでに成立した関係の深化を丁寧に描いている点が特徴的だ。
こんな人向け
- 年下の男性キャラへの年上女性の向き合い方に惹かれる人
- 官能的でありながら感情の深さを求める読者向け
- 番外編で既存シリーズをより深く楽しみたいなら
逆に、こんな人には向きません
- 初見では前作シリーズを先に読む必要がある
- 複数の登場人物による複雑な関係性を求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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