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K子と病みおじ・食/総集編
『K子と病みおじ・食/総集編』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
7月6日から91日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,806本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。3.7倍という差がついていて、上位25%(+1,419件)に届く水準です。
売れ行き(91日で +1,806本)
数字で見ると41,631本から43,437本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ20本になります。
ここ7日は+91本。前の週が+132本だったので、31%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
いちばん動いたのは8月2日で、この日だけで+50本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
サークル「ヨールキ・パールキ」でヨミバコが記録している8作品のなかでは、販売数は7番目です。
評価・お気に入り(評価 +89件)
評価は2,991件から3,080件へ、89件増えました。平均は4.85です。
お気に入り登録は15,367件から15,749件へ。382件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『K子と病みおじ・食/総集編』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で30%OFF。3,190円が2,233円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は、幽霊の怪異Sと女性K子の関係を描くオカルトラブラブ漫画である。K子は何らかの理由で怪異に捕らえられ、その存在に惹かれていく展開が描かれている。モノクロながら線の描き込みが丁寧で、キャラの表情描写にメリハリがついており、コマ割りも効果的に感情を引き出している。
序盤から中盤にかけて、K子が怪異の支配下に置かれながらも、その関係性に心身で応じていく過程が描かれる。囚われという非日常の状況設定が、二人の距離を一気に近づけるデバイスとなっており、逃げ場のない密室的な緊張感がラブラブシーンの説得力を高めている。この「病み」と「甘さ」の共存が作品の軸になっている。
責めの偏りは怪異S側にあり、K子が段階的に従順になっていく描写が重ねられている。幽霊という実体のない存在だからこそ成立する身体的支配と心理的依存の表現が、このジャンルにおいて最も効いており、超自然的な設定を活かした誰かの代替品にはならない関係構築が秀逸だ。
こんな人向け
- 囚われシーンと甘えた関係性を同時に楽しみたい人
- ダークながら愛情を感じたいなら最適
- 心身両面の支配描写が刺さる読者
逆に、こんな人には向きません
- 明るい雰囲気のエロスを求める人
- 怪異系の設定より恋愛の進展を重視したい場合
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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