※ 本ページにはプロモーションを含む外部リンクがあります。
『K子と病みおじ・楽』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
7月6日から91日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで383本が動いています。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(91日で +383本)
記録を始めた時点の69,846本が、いまは70,229本。ならすと1日4本ずつ動いている計算です。
ここ7日は+22本。前の週が+40本だったので、45%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
いちばん動いたのは8月18日で、この日だけで+10本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
サークル「ヨールキ・パールキ」でヨミバコが記録している8作品のなかでは、販売数は5番目です。
評価・お気に入り(評価 +25件)
評価は6,863件から6,888件へ、25件増えました。平均は4.83です。
お気に入りのほうも11,352件から11,397件まで、45件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『K子と病みおじ・楽』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて30%OFFです。880円が616円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
心身ともに弱った中年男性と、押入れに潜む怪異の少女・K子が繰り広げるオカルトラブコメです。男性を慕う幽霊と、彼を助けようとする浄霊和尚の三者が絡み合い、予測不能な展開へ。線の太さにメリハリがあり、コマの詰まり具合で緊張と緩和を巧みに操る画面作りが光ります。
序盤から中盤にかけて、K子が男性に接近する過程と和尚の介入が並行して進みます。病んだ男性へ向ける幽霊の献身的な世話焼きぶりと、それを阻もうとする和尚の正義感がぶつかり合い、この対立構図の焦れったさが最高です。男性を巡る綱引きの中で、キャラクター同士の掛け合いから予想外の親密さが生まれていく流れが秀逸です。
シチュエーションはホラーの枠を超えたあまあま寄りで、幽霊による献身的な世話焼きに重きが置かれています。オカルト要素とラブラブの融合が独特の世界観を作り出し、ばかばかしさと切実さが同居した独特の作風に仕上がっています。
こんな人向け
- ほのぼのとホラーの融合が好きな人
- K子のような献身的なキャラに惹かれやすい人
- 短編で世界観ごと楽しみたいときに
逆に、こんな人には向きません
- 純粋なホラー描写を求めている人
- シリアスな恋愛展開を期待する人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
ヨミバコ内のおすすめ
掲載情報はDLsite・FANZAなどの公式配信ページをもとに確認しています。価格・セール・配信状況は変更される場合があります。