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社長と専務の密会
『社長と専務の密会』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
値下げの効き方がはっきりしていて、セール中は1日7本、通常時は2本という差が出ています。7月6日から92日間で売れたのは532本。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。比べると1.1倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(92日で +532本)
数字で見ると12,483本から13,015本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ6本になります。
直近の1週間は+3本にとどまり、前週の+12本より75%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
記録のなかで際立っているのが7月24日で、この日だけで+18本が動きました。
サークル「M・Mシエスタ」でヨミバコが記録している12作品のなかでは、販売数は7番目です。
評価・お気に入り(評価 +25件)
記録期間で評価は727件から752件へ。25件増えています。平均は4.68です。
お気に入りも1,886件から1,934件へ、48件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『社長と専務の密会』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは2回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
既婚の専務・圭一と、その妻の弟で会社の社長である蒼との不倫密会を描いたボーイズラブ作品です。立場の逆転と家族との複雑な関係性が、このふたりの関係を一層禁断的なものにしています。
蒼が圭一を送迎する場面から始まり、ふたりの身体が重なる瞬間へと展開していきます。体格差を活かした描写や、執着する攻めの姿勢が、甘さと緊迫感を両立させています。圭一の妻の弟という設定が生み出す後ろめたさが、逆にふたりの結びつきを濃密にしている点が効いています。
線の描き込みが丁寧で、人物の表情の揺らぎが細かく捉えられており、感情の機微が伝わりやすい画面構成になっています。禁忌を犯すことの緊張感と、相手への執着がせめぎ合う心理状態が、絵柄の繊細さによってより引き立つ作りといえるでしょう。
こんな人向け
- ボーイズラブの複雑な立場設定が好きな人
- 身体的・心理的な距離感の詰め方に惹かれる読み手向け
- 執着と甘さが交じり合う関係性を味わいたい
逆に、こんな人には向きません
- 家族関連の設定に不安感を覚える人
- シンプルな恋愛模様を求めている
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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