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痴○じゃないです!!(4)~俺はまだヌいてない編~
『痴○じゃないです!!(4)~俺はまだヌいてない編~』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
セール中と通常時で1日の動きが57本と16本。価格に素直に反応する作品です。7月6日から数えて91日、売れた数は2,153本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はその4.4倍で、上位25%(+1,419件)に入るペースです。
売れ行き(91日で +2,153本)
販売数は3,932本から6,085本へ。1日あたりに直すとおよそ24本のペースです。
ここ7日は+40本。前の週が+79本だったので、49%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
記録のなかで際立っているのが7月19日で、この日だけで+88本が動きました。
サークル「っえ」でヨミバコが記録している6作品のなかでは、販売数は5番目です。
評価・お気に入り(評価 +69件)
記録期間で評価は111件から180件へ。69件増えています。平均は4.89です。
お気に入り登録は576件から932件へ。356件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『痴○じゃないです!!(4)~俺はまだヌいてない編~』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは2回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
新社会人と高校生の二人が繰り広げるラッキースケベコメディの第4巻。本作は設定の振り幅を活かしたキャラ同士の掛け合いが魅力で、年上の押しの強さと年下の戸惑いのやり取りがテンポよく進む。線の太さにメリハリをつけた描線が感情表現を引き立てており、コマ割りも詰まりすぎず呼吸している。
本編では二人の微妙な距離感がじれったく、かつ不器用なコミュニケーションの空白が笑いに繋がる構成になっている。シリーズを重ねることで積み重ねられた関係性が、このボリュームではより洗練された緊張と弛緩を生み出しており、その緩急が効いている。
シリーズ第4巻のため、前作から続く二人の動向を追うことになる。既刊を読んでいると一層の満足度が得られるが、本巻から始めても基本的な構図は理解できる作りになっている。
こんな人向け
- コメディとしてのテンポを重視する人
- キャラの関係変化を段階的に追うことが好きな人
- モノクロ漫画で絵の技術を感じたい
逆に、こんな人には向きません
- シリアスな展開を求めている人
- 登場人物の明確な進展を期待する人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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