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お兄ちゃんが怖い。
『お兄ちゃんが怖い。』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
7月6日から91日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで110本が動いています。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(91日で +110本)
記録を始めた時点の164本が、いまは274本。ならすと1日1本ずつ動いている計算です。
セール期間中は1日あたり1本、通常時は1本で、値下げの有無で大きくは変わっていません(セール中44日/通常46日を比較)。
評価・お気に入り(評価 +8件)
記録期間で評価は5件から13件へ。8件増えています。平均は4.38です。
お気に入りのほうも135件から181件まで、46件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『お兄ちゃんが怖い。』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは6回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で30%OFF。550円が385円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
兄が妹に抱く恋愛感情を軸に、「いい子でいないといけない」という強迫観念を持つ妹をグルーミングしていく過程を描いた作品。兄の執着と妹の心理的な揺らぎが、緊迫した雰囲気の中で交錯していく。
序盤から兄が妹に接近し、日常的に身体の関係を迫る構成。妹の戸惑いと罪悪感、そして兄の押しの強さが絡み合う場面では、相互の心理の距離感がリアルに伝わってくる点が秀逸。線の描き込みが濃密で、キャラの表情の繊細な変化がコマ割りの緊密さと相まって、読み手を息苦しさに引き込む効果を生み出している。
背徳的な設定と心理描写の重さから、さっと読み流すというより腰を据えて向き合う分量。心理的な葛藤や関係性の歪みに興味がある読者なら、その描き方の詳密さに引き込まれるだろう。
こんな人向け
- 強制や心理的な支配関係の描写が平気な人
- 兄妹を題材にした背徳的な作品を求めている
- 登場人物の心理描写の細部にこだわる読み手
逆に、こんな人には向きません
- 明るい雰囲気の恋愛ものを探しているなら不向き
- 心理的な暴力や圧迫感を避けたい人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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