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痴漢じゃないです!!(2)~射精したので家にいきました編~
『痴漢じゃないです!!(2)~射精したので家にいきました編~』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,318本が動いています。同じ期間を追いかけている2,844本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+493件。多くの作品は493本ほどで推移しています。本作はその2.7倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(92日で +1,318本)
記録を始めた時点の14,885本が、いまは16,203本。ならすと1日14本ずつ動いている計算です。
直近の1週間は+28本にとどまり、前週の+51本より45%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
記録のなかで際立っているのが7月12日で、この日だけで+48本が動きました。
サークル「っえ」でヨミバコが記録している6作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +46件)
評価の数は1,115件から1,161件まで伸びて、46件のプラスです。平均は4.66です。
お気に入りのほうも3,323件から3,527件まで、204件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
編集部レビュー
新社会人と高校生の関係を描くラッキースケベBL作品の第2巻。長身で包茎という設定の新社会人と、彼に惹かれる高校生という立場の異なる二人の関係が、催眠という非日常的な要素を交えて展開していく。ストーリーは二人の関係の進展と、その過程での様々な状況設定を活かした場面構成になっている。
本作の魅力は、設定の組み合わせの妙と、そこから生まれるシチュエーションの連続性にある。催眠という要素が加わることで、日常的な出会いから非現実的な展開へと移行する流れが、ばかばかしくも効果的に機能している。線の描き込みは細部まで丁寧で、コマ割りの密度が詰まっているため、読み進むテンポが心地よい。
こうした密度の濃さと、露骨さの程度がどう感じられるかが、読む人による評価の分かれ目になるだろう。設定そのものが好みなら、その活かし方は十分に満足できる作りになっている。
こんな人向け
- ラッキースケベのシチュエーションが好きな人
- 包茎や長身といった具体的フェチに反応する人
- 催眠要素で現実離れした展開を求める読者
逆に、こんな人には向きません
- 描写の密度が濃い作品が苦手な人
- 立場差のある関係設定に違和感を持つ人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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