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『そんな愛ならいらない2~アリスなんかじゃないのに隣のお兄さんがアリスってよんできてなんか怖い~』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,711本が動いています。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,844本あります。その中央値は+493件ですから、半分の作品は493本前後で止まっているわけです。本作はその3.5倍で、上位25%(+1,436件)に入るペースです。
売れ行き(92日で +1,711本)
数字で見ると7,726本から9,437本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ19本になります。
直近7日間の伸びは+76本で、その前の週の+60本より27%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
いちばん動いたのは7月9日で、この日だけで+89本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
サークル「天気輪」でヨミバコが記録している7作品のなかでは、販売数は5番目です。
評価・お気に入り(評価 +101件)
評価の数は422件から523件まで伸びて、101件のプラスです。平均は4.83です。
最終更新: 2026年10月5日
『そんな愛ならいらない2~アリスなんかじゃないのに隣のお兄さんがアリスってよんできてなんか怖い~』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて50%OFF。880円が440円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は、隣人の男性に「アリス」と呼ばれ、薬を盛られて犯された少女が、その後の関係を描く続編である。前作で一度凌辱された少女は、自らその男性の元を訪ねて、もう一度関係を持つことで、心の中で折り合いをつけようとする。執着の強い異常性癖を持つ男と、葛藤を抱える少女の再会という構図が中心となっている。
序盤から中盤にかけて、少女が男性との再会と再度の性的接触に至る心理描写が丁寧に進められる。男性の執着ぶりと、それでもなお少女が関係を求める矛盾した心情が交錯する中で、二人の関係が深まっていく過程が描かれている。快楽堕ちを含む性的シーンは、背景の線描や描き込みの濃淡で官能性を高めており、この隣人男性の執着と支配欲が、少女をどう変えていくかという焦点が効いている。
本作の読み味を決めるのは、明らかに異常な関係を、少女自身が受け入れていく過程をどう捉えるかという点だ。被害者の心理を深掘りするアプローチを好む層には響くが、単純な快楽や支配関係を求める読者には重さが先立つ可能性がある。
こんな人向け
- 前作からの続きを知りたい人
- 心理的な葛藤を含めた快楽堕ちを見たい層
- 執着型の男性キャラクターが好きなら
逆に、こんな人には向きません
- シンプルで明るいエロを求める層
- 加害者への好感を持つことが難しい人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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