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俺たち、これから6
『俺たち、これから6』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが9月7日で、この日だけで+25本が動きました。7月6日から91日間で売れたのは371本。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(91日で +371本)
数字で見ると947本から1,318本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ4本になります。
直近7日間の伸びは+12本で、その前の週の+26本からは54%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
セール期間中は1日あたり8本、通常時は3本という差が出ています(セール中19日/通常71日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「きみさんど」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +20件)
評価の数は51件から71件まで伸びて、20件のプラスです。平均は4.93です。
お気に入り登録は312件から366件へ。54件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『俺たち、これから6』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、9月5日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(20%OFF・704円)。
価格は当サイトで2026年9月5日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
シリーズ第6巻。出かけたついでにラブホへ向かう二人の、両片思いが絡み合う世界観を描いた作品です。主人公たちの関係性は、互いに相手のことを意識しながらも、なかなか本音をぶつけられない焦れったさに満ちています。
二人がラブホへ足を運ぶという展開から、それぞれの素顔が少しずつ露わになっていく流れが秀逸です。強気受けのキャラが相手に押し込まれながらも主導権を握ろうとする緊張感、そして筋肉や描写の詳細さが、シーンごとの温度差を生み出しており、読み進めるたびに二人の距離が縮まる感覚を味わえます。
モノクロの線描は濃淡を効かせた描き込みで、キャラの肉体の起伏をはっきり浮かび上がらせており、視線を惹きつけます。シリーズ作品ゆえに積み重ねられた信頼感のなか、この巻では新たな段階へ進む二人の姿が収められています。
こんな人向け
- 両片思いのもどかしさを読みたい人
- シリーズの続きを追いかけている
- キャラの身体表現にこだわった作品を求めている
逆に、こんな人には向きません
- ダイレクトな告白シーンを重視する人
- 一冊で完結する話を探している人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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